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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 愛液の存在が恥ずかしい
 なのに指は容赦なくいじる

 切ない声を出す
 悦ぶような声

 指が中に入ってくる
 おじ様は胸の突起を吸う
 どちらも気持ちよくて眉が下がる



「双葉…」
「お、おじ様…///」



 ギンギンになっている

 竿が太く、硬く、反っている
 よほど食欲がそそったのか
 大量に涎を垂らしている

 いやらしい…



「ほしくてたまらんよ
早く開いておくれ」



 なぜか周りが気になった
 エッチに夢中で誰も見てない
 みんなシている

 それでも抵抗を感じた
 恥ずかしかった

 トロンとした目で訴える
 けれど口が素直になれない

 羞恥心がカァァと昇る
 ほしいの一言が言えない



「―…あっ!!///」



 おじ様のモノが当たる
 無理矢理、中に挿ってきた

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