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君のため。

第115章 ~馬鹿みたいなメール~

面倒なメール後も私はさよならしないといけないと思ってメールするが上手くいかず。

そして挙げ句の果てにメル友になり、自分の悩みを彼に相談。
彼だからこその相談内容。


私が私の相手とどうやったら上手く抱き合うことができるのか?


彼の得意分野。
とてもイヤラしいメール回答。

薬を使う?
私との時も使ってた?何それ?
そっか。人間離れした回数、7回とかはそのせいか…今更何のカミングアウト…?
他になんか色んな技とか。



質問。
…どうやって舐めたら気持ちいいの?

「口では説明できん」

…困る(>_<)

「機会があったら教える」

…困るので機会があったらお願いします。



…なんで相手にわかるの?

「俺のを何回もいれてるから広がってる。普通に考えたらわかるで。すかすかやで」

…すかすか言うなー!誰のせいやー(>_<)/



なんて馬鹿みたいなメールを。

でも、楽しい。
でも、嬉しい。

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