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智日記(。-3-。)

第30章 4月20日


ねえこんなにも
誰かを愛しく思う感情があったのでしょう
褪せない愛情
君に出会った日から...

昨日も深夜2時
体も疲れ果てて Hey
かまって欲しそう でも寝させて
文句ひとつ言わない君がもういじらしい

ゆっくり時間もとれない
すぐ朝は来て
可愛い寝顔にキスをして
“I'm sorry”
そうつぶやきながら
慌ただしく部屋出る
君は笑って見送る
Won't you cry 泣きたいのに

ずっと愛しているから
いつか別れる日が来ても LA LA LA
泣かないって約束しよう Baby
大好きだよ LA LA LA LA LA LA
何も言わなくていいよ
もっと甘えてもいいよ LA LA LA LA
ずっと一緒にいられないけど
私は君を想い続けるでしょう

あなたの背中見て
もう出かけるのかと不安気
寂しいからちょっと怒って
困らせてしまうんだごめんね
本当はわかってる Everyday
仕事だからしょうがないって
ただあなたの傍に居たくて
私にはあなたしかいなくて
「愛してる」
一日中さりげなく時計を見る
まだお昼って軽く落ちる
くよくよせずに乗り切れる多分
生きるって大変なことだから
私があなた慰めなきゃ
帰ってきたら笑顔で迎える
それが唯一のできること

ずっと愛しているから
いつか別れる日が来ても LA LA LA
泣かないって約束しよう Baby
大好きだよ LA LA LA LA LA LA
何も言わなくてもわかる
大丈夫ここにいるから LA LA LA LA
ずっと一緒にいられないけど
私は君だけの私でいるよ

あなたの悲しそうな
視線の先にあるのは私のせい
なんで怒鳴ってるの教えて
泣かないでって涙拭いて
思ってることのすれ違いで
束縛なんてしないで
すねるけどやっぱり
褒められたくて目を見て私の名を呼んで
追いかける四六時中
膝で眠る 夢を見る
日が落ちてまた朝が来る
待ち続けてるよあなたのキス
外には時に敵もいるからさ
私がいつも味方でなきゃ
傍にいて守ってあげなくちゃ
あなたは本当は弱いから

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