テキストサイズ

変愛(へんあい)?!

第3章 第一部:初体験

そもそも、辞めない亮ちゃんが悪いんだよ?
俺だって…亮ちゃんにこんなひどい事したくはないのに、離さなかったから…。



「逝きそう…。」


「んっ、ん、んっ、んっ…。」



「逝っても…いい?」



俺が聞くと苦しそうに頷く。



「口の中で…出していい?」



また頷くので、俺はそのまま逝く事にした。
マジで気持ちいい!!



「……う…ううっ!!はぁぁぁああん!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ