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笑顔の空。

第3章 恐怖 ‐きょうふ‐

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あれから何日かたったある日。





優輝さんはすっかり学校に馴染み



穂乃も私が優輝さんと学校に行くことに




変に納得&賛成してしまった。







そして今がその登校時間。





はぁ、優輝さんと歩くと



女子の目がやばいぬ…。




しかもキャーキャー煩いなぁ…。


私の身にもなって欲しいわ。



……………………?





あれれ……?








おかしいぬ。



今日はいつもより、女子が少ない気がする。



何故に?



飽きたとか?




酷いな(((笑



まぁ、好都合だけれどm『きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//////』



煩いっ!!!

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