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俺はニート

第7章 高校3年·後半

まみは少し心に障害を持ってて、それでも介護施設やヘルパーの仕事を頑張っている


俺はまみの話を聞いて、俺なんてこんなことで悩んでたのか?と思った



まみ「良助くん!悩んでたら前へ進めないよ!そうダンスで教えてくれたのは良助くんじゃん!」


俺は涙をこらえることができなかった


俺とまみは飲み終わって車で寝て、次の日は1日ドライブしていた


少し自分の気持ちが落ち着いたような気がする



おれ「今回はありがとう」


まみ「気にすんなっ!いつでも先輩として相談のるぞっ♪」



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