
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
二階堂は目をつぶって、そっと口にペニスを含む…
口をそのまま前後に動かすが、上手くない…
普段無理矢理入れられ、能動的にフェラチオをしていないから、気持ちよくするという事が無かったのであろう…
「よし… 舌で裏筋をなぞるように舐めるんだ…」
必死に舌を絡みつける、ぎこちなさが伝わる…
早く終わらしたいためか、一之瀬のようなフェラチオを、覚えたいのか…
言われた通りにしようとする、進歩した…
「次は尿道のさきを舌でつつくように刺激するんだ、そのあとたま袋を口に含む…よし…」
吸い付くように袋を口にいっぱい含んで転がしてゆく…
さすがにペニスもはち切れぬばかりに怒張している、挿入を考え次の行動に出る…
二階堂を後ろから押し倒す…
