
無人島の輪姦生活
第6章 島の休日
縛り上げられ身動きがとれず…
「痛い… ほどきなさいよ! 犯したかったらすればいいでしょ…」
「フェラチオするなら起こしてやる…」
「いやよ! 口でするなんて…」
強制的なフェラチオでは面白くない…
しばらく転がしたままほっておくと、腕の痛みで体を傾け様とする…
そのたびに足で座禅を組んだ脚を抑え元に戻す…
「もう… 我慢できない… 痺れてきた…」
もうそろそろだな…
「起こして!! しゃぶるから!」
「うーん… 頼み方がなぁ…」
ニヤニヤしながら見ていると…
「しゃぶらせて下さい… …… …… お、お願いいたします…」
二階堂を縛ったまま起こす、そしてペニスを顔の 前につきだす…
