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姫と騎士と吸血鬼

第2章 始まり




………









沈黙が続いて







『何故?』





「我リトアネル家が権力を持ちたいから、では活けませんか?」







『勿論です』








「では数日間だけでいいのです、自分に着いて来て下さい」









スザクは膝を床につき頭を下げた









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