無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……。
　
２本の指でアソコをかき回す。
　
男子達が見ている前でアソコから愛液が溢れだす。
　
「あぁんっ…はぁんっ…あんっ…ふぅん…あっ…はぁっ…」
　
「指が２本も入ってる！すげぇ！俺もう限界かも」
　
「俺もっ！」
　
男子の手の中でオチンポがビンビンしてる。
　
今にも精子が飛びでそう！
　
「あぁっ！あんっ！はぁっ！あんっ！」
　
私は２本の指でＧスポットを刺激する。
　
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！
　
「あん！あん！あん！あん！あんっ！」
　
「俺もうイクっ！」
　
私ももうすぐイっちゃう！
　
「あぁんっ！あんっ！あん！あん！あん！あん！はぁんっ！イクーッ！」
　
ビシャビシャビシャビシャビシャ！
　
「おぉっ！すげぇいっぱい出てるっ！」
　
私は男子達に見られながら潮吹きをしてイッちゃった。
　
ドピュドピュドピュドピュ！
　
「あぁんっ……あったかいっ……」
　
私がイッたのと殆ど変わらないくらいで、男子達が一斉に私の体に熱い精子をかけてきた。
　
「はぁはぁはぁはぁ……。へへ。依緒菜精子まみれだな。すげぇ淫乱な姿してる」
　
はぁはぁ……恥ずかしいっ…。