無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
１人がオナニーを始めると、他の男子もズボンを下ろしてオナニーを始めだす。
　
皆大きくなったオチンポを手で握って動かす。
　
男子達が私のオナニーを見て興奮している。
　
「はぁっ……あぁっ…」
　
私も興奮しちゃう。
　
乳首を弄りながらだんだん足を広げていく。
　
男子達にゆっくりと私のアソコを見せる。
　
「すげぇ……ぐちょぐちょ！はぁはぁはぁはぁ」
　
男子達の手の動きが早くなる。
　
「んっ…はぁっ…あんっ…あっ…はぁっ…」
　
乳首を弄りながらクリを弄る。
　
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……。
　
音が出ちゃうっ。
男子達が見てるのにっ。
　
「はぁはぁ……マンコくちゅくちゅいってるよ？いつもそんな風にオナニーしてるんだな。はぁはぁ……」
　
男子達の手の動きがさらに早くなる。
　
「あぁっ……やぁっ……はぁっ…あっ…ふぅん…」
　
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……。
　
私は男子達が見てる前で、アソコに指を入れる。