無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
いきなり口に何かを加えさせられた。
　
「んっ……んんっ…」
　
おっきいっ……。
　
「何を加えさせられてるか当ててみろ」
　
目隠ししてても、すぐに分かっちゃうよ。
　
だって舌で舐めると、とってもエッチな味がするんだもん。
　
「んっ…先生の…おチンポ……」
　
「正解だ。沼田はオチンポ大好きだもんな。美味しいだろ？しっかり味わえ」
　
ジュポジュポ……。
チュパチュパ……。
ジュルジュル……。
　
私は先生のおっきなオチンポを吸いつく。
　
「んっ…んんっ…オチンポ美味しいっ…」
　
先生のオチンポが口の中でビンビンになるのを感じる。
　
ジュルジュルルルル……。
　
「そんなにオチンポが好きなんだな」
　
「んっ……んんっ…オチンポ大好きっ……んっ…」
　
「じゃあ次はどこにオチンポを入れてほしい？」
　
そう言いながら先生は、今度はぐちょぐちょの私のアソコにオチンポをこすりつけてきた。
　
「あぁっ…そこっ…はぁっ…私の…オマンコ……入れてっ…」
　
私は我慢出来ずに言っちゃった。