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「あぁっ！そんなっ……ごめんなさいっ……ああああっ！」
　
先生は何度も私がイク寸前で寸止めしてきた。
　
私は縛られてて動けないから、先生にされるがまま。
　
「反省したか？」
　
「せんせっ…もうしないからっ…イカせてぇっ…」
　
私のアソコはもう我慢の限界でヤバい。
　
「もう限界なのか？まったく。仕方ないな」
　
先生は私のアソコに何かを入れてきた。
　
これは……バイブ！
　
ビシャビシャビシャビシャ！
　
「あぁっはぁっあぁんっ！」
　
私は震える太いバイブを激しく動かされ、思わず潮吹きしてしまう。
　
「こんなに潮吹きしやがって。机がビチャビチャだぞ」
　
「はぁぁっ…ごめんなさいっ！あぁんっ！」
　
ビシャビシャビシャビシャ！
　
バイブを激しく動かされて、潮吹きが止まらない。
　
私は何度もイッてしまう。
　
「こんなにいやらしく潮吹きをして、どこが反省してるんだ？どうやら更なるお仕置きが必要だな」
　
「はぁはぁ…はぁはぁ…あぁっ…そんなっ…」