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「もうそろそろ終わらせようか。」

ニコッと笑いながら先生は言う。

そしてゆっくり先生はあたしのあそこに先生のをいれた。


「あっ・・・あぁん！
　やっ・・・はっ・・・あっあ」

きもち良すぎて声が止められない。


あぁ・・・やばい。

くるっちゃう！！

「あぁっ、やっ・・・もうだめぇ・・・いく！！」

「う・・・」

先生はうめき声をあげたかと思うと、あたしのあそこから自分のものをとりだした。

そしてあたしのおなかにかける。

さすがに先生だから生徒になかだしはできなかったのかな？


やっぱり先生なんだ・・・。