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表は変人、裏は変態

第3章 先生

「全部脱いでね」

下着姿になったあたしに先生はニコっとわらいながら言う。

あたしはため息をひとつついてから、下着を脱いで全裸になった。


「ねぇ、先生。
 先生は何人の人とねたの?」

あたしは先生がどんくらいヤったのかしりたくて聞いた。

「5人・・・かな?」

「じゃあ、あたしが6人目になるんだ」

「そうだね」

そっか・・・やっぱり大人だもんね。


「・・・そろそろやろっか」

そう言ってせんせいはあたしの目を先生がつけてたネクタイで隠した。


「・・・なんで目隠しするんですか?」

「そのほうが気持ちいいよ」

そう言って先生はあたしの上に乗ってきた。

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