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朝になるまえに

第2章 ニ物語

でもなにあれ?。
後々考えるとやっぱおかしい。
なんで?、今までこんなことは
一度もなかった。
取り乱しながらも私は学校へ
向かい、席にすわった。

そして学校が終わり、私は
部活をやっていて長くなり、
8時にもなってしまったので
急いで帰っていると、
「やあ」
え?
「誰ですか,,,?!」
「ハハッ、そんなにびっくり
しなくても。」
なんとそこには霊がいて、
話かけてきた。
ふつう話かけれないはずなのに。

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