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朝になるまえに

第5章 ゴ物語

そして蒼人は消えていった。
なんかいつもと違うなとは
思ったが、叱られるのもいやだから
走って帰った。
やはりちょっぴり怒られた。
でも、そんなことよりも蒼人に
明日会えるとゆう気持ちが
書き消していた。
「やっぱり,,,,,,好き,,,なのかな,,,」
気づいてしまった、自分の気持ちに。
しかし相手は霊だ。
でも,,,でも,,,この気持ち,,,伝えたい!

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