
M女調教日記
第3章 えりか
踏み切りにたどり着くと、都合よく誰もいない。
「ここで自分で慰めなさい」
と俺は指示した。
恥ずかしそうにレインコートの下から胸に手をやるえりか。
既に興奮していたのだろう。間もなく気分が乗って来たのかいやらしい喘ぎ声を隠そうもせず、股間にも手を回しはじめた。
「声、聞こえるよ」
俺の忠告に、えりかは少し我に返る。
「だって恥ずかしくて、誰かに見られるかもって思ったら乳首が痛いほど敏感になって……」
そう言いながら、また自分を慰め始めた。
完全に出来上がってるえりかに、待ってたタイミングが丁度いい感じで近づいて来ているのを俺は見つけた。
ラストスパートとばかりに激しくくなるえりかもそれを悟った。
「ご、ご主人、電車が」
「続けなさい、命令だ」
近づいてくる電車。
慌てるえりか。
電車が通り過ぎる瞬間、
俺はえりかのレインコートを剥ぎ取った。
「ひゃうんっ」
驚き、力が抜けるえりか。
支えると股間は大洪水だった。
「ここで自分で慰めなさい」
と俺は指示した。
恥ずかしそうにレインコートの下から胸に手をやるえりか。
既に興奮していたのだろう。間もなく気分が乗って来たのかいやらしい喘ぎ声を隠そうもせず、股間にも手を回しはじめた。
「声、聞こえるよ」
俺の忠告に、えりかは少し我に返る。
「だって恥ずかしくて、誰かに見られるかもって思ったら乳首が痛いほど敏感になって……」
そう言いながら、また自分を慰め始めた。
完全に出来上がってるえりかに、待ってたタイミングが丁度いい感じで近づいて来ているのを俺は見つけた。
ラストスパートとばかりに激しくくなるえりかもそれを悟った。
「ご、ご主人、電車が」
「続けなさい、命令だ」
近づいてくる電車。
慌てるえりか。
電車が通り過ぎる瞬間、
俺はえりかのレインコートを剥ぎ取った。
「ひゃうんっ」
驚き、力が抜けるえりか。
支えると股間は大洪水だった。
