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僕のこたえ

第18章 クリスマス

僕が後から出ると愛海はキャミソールと下着を着て、鼻歌を髪を乾かしていた。


僕は着替えはないから再び自分の服を着た。


Tシャツは着ず…


バスルームから出て、今度こそ帰ろうかと思ったが、窓の外を見ると、とても寒そうだ。


「れ~ん!」


愛海に呼ばれ振り返り、バスルームに戻った。


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