それまで僕は15人の女の子と寝た1

完結

[作品説明]

初体験の女の子は近所の駄菓子屋の子だった。
彼女は家庭科の授業中に自分の作品を僕に見せて気を引いた。
僕は即座に彼女が好きになり、校舎の裏の草むらに連れていき、
日本経済新聞の上で抱き合った。

初体験て難しい、なんて言う大人がいたけど、ちっとも難しくなかった。
だって、お互いオナニーしながらイメトレしてきたんだし、
ちんぽをおめこに挿入するだけのことのどこが難しいねん!
て二人で言って笑ったwwww(^o^)

何十年ぶりに会ったが、初体験の話はタブーだった。
だってその子の息子が聞いてるかも知れなかったからね。

「二人目の女の子は、国立大学の医学部の子だった。医学部だけあって『あっちの方はインテリジェンス』だった。だから男性のあれ見るのも触るのも慣れてた。
そこで僕らはニューヨーク・タイムスの上で抱き合った。
川べりに犬の散歩してた学校の先生が『おまえ、あの子いけ(結婚せえ)』っていうから電話で申し込んだけど、断られた。
なぜって他にもちんちんいじくり合う男がいたからさ。今じゃ、看護学生を教えてる。おいらが弦楽奏者や、マルチプレーヤーの子らに管弦楽スコアを教えてるようなもんさ。」

「三人目の女の子は、かつてN川って子に似てたのですぐ好きになった。僕らは朝6時半に聖教新聞の上で抱き合った。つまり創価学会だったのさ。これって冒涜行為さwでもやった。
彼女は歩くとき両腕を振りながら歩いていた。ロック・コンサートやったとき、彼女が見に来てくれた。彼女は自分が付き合った中で一番セクシーだった。スタイルもよかった。抱き応えもあった。今じゃその子も○○医大に務めてる。」

「四人目の女の子は特に愛し合った。神戸の女子大に通うお嬢様だった。さすがに男のイかしかたも手慣れたもんだった。夜、バスに乗ってると頬っぺたが丸くて
つるるんとしてるから『チューしていいですか?」て訊いて、お互い白衣を脱ぎ東亜日報の上で抱き合った。その子の紹介で他の子も紹介してもらった。ラッキーだった。」

[タグ]

体験】 【愛称】 【新聞

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