ミルクティーひとつ。

連載中

[作品説明]

貴重な休日を持て余していた
高尾が見つけたのは1つのカフェ…

入ってみると



“あの”緑間がいて____。

「カフェオレとベイクドチーズ」


どうしよ、オレ、恋に落ちました。

*********
文才は皆無です。ww

生ぬるーい目で
見守ってくださいm(_ _)m

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黒子のバスケ】 【BL

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