無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

11 おやじのらぶちゃんも イケイケゴーゴー！o(｀▽´)o

12 翔たんさん

あ、ばれた？笑
らぶ、見た目は普通に女子なんだけど、中身親父なんだよね笑

よくギャップに驚かれるよ笑

13 みなさーん、ショートショート募集中ですよー♪
ぜひとも投稿お待ちしておりまーす☆

私もちょっと考えよう…！

14 「おーのさーん、ちょっと手伝ってもらっていいー？」

風呂場を覗くと、ロープを持って振り返るかず

「どうしたの？」
「ここ弱くなってるみたいですぐ落ちちゃうんだよね。ロープ巻き付けたらいいかと思ったんだけど、一人じゃ上手く出来なくて」
「何したらいい？」
「ちょっとここ持っててもらっていい？」

言われるがままに天井から下がるフックに近づいた

「たぶんこう…これで大丈夫だと思うんだけど…んー上手くできないなぁ」

あれ？

「ねぇかず？俺の手首まで結ばれちゃったよ？」
「ふふっ。おーのさんってばまだ気づかない？」
「え？」
「おーのさん逃げられないからね♪いつもと違うことして楽しもっか♪」
「え？かず？いつもと違っ…んんっ！あっ…」
「さわり放題♪」

!!

頭上で両手が拘束されて逃げられない

「んあっ！かず…ほどいて…んん…これヤダ」
「ほんとにイヤ？こんなに固くしてるのに？」

その言葉に目を下にやると、服の上からでもわかるくらいツンと立った胸元と楽しげに俺のベルトをはずすかずが目に入る

「ほんとにイヤならやめるけど、どうする？」

「…つ、続けて…クダサイ///」

15 みなさん褒めてくれてありがとうございます(*^^*)
調子に乗って書いてみました〜

お酒の力ってコワイ
飲んでなきゃ書いてない(汗)

アロエリーナさんが祭りネーム考えてくれたから頑張ったぞ☆

16 「ねぇ、翔さん。どうしたらそんなに筋肉つくの？」
「へ？にの、どうした？」
「ねぇ、翔ちゃん。どうしたらそんなにがっちりできるの？」
「何？相葉くんもどうしたの？」

相葉くんは確かに筋肉あるけど細く見える。
にのはそもそも鍛える気もないくせに。

「ねぇ、翔さん。腕の筋肉見せて」

力こぶを作って見せると2人がきゃっきゃと喜んだ。

「ねぇ、翔ちゃん。腹筋見せて」

Tシャツを捲って見せるとまた2人が喜んだ。

「ねぇ、翔さん。胸筋見せて」
「ねぇ、翔ちゃん。胸筋触らせて」
「あ、いいな。俺にも触らせて」

さらに捲りあげて胸を晒すと、2人がペタペタと触り始めた。

「翔さん、すごいきれいー」
「翔ちゃん、すごい固いー」

さらにペタペタと上半身を触りまくってくる。

「いや、2人ともそんなにっ、ちょっ、待って、落ちつけって」
「なぁ、お前ら何してんだ？」

ぐいぐいと壁際まで押された所で智くんが楽屋に戻ってきた。

「リーダー来た！逃げろー！」

にのと相葉くんは一目散に楽屋を飛び出した。

上半身を晒したままの俺。

あれ、やばくない？

「翔くん、分かってんな？」

あいつら！

17 らぶさん、読んでますよ♪
でもまだ必死に追いかけてる最中です^^;
でもいつも楽しませてもらってます♡

翔たんさん、これで勘弁してくださいT_T
私、偏食中の偏食。
にのあいしか書けないんですーT_T

南瓜鳥さん、お話とっても素敵です♡
隠してるなんてもったいないくらいですよ！

18 南瓜鳥さん

すごい！この短時間に２本！？
いやーもう絶対書いた方がいい！！
縛りいいねー！
やめない大ちゃん可愛い笑

mimiさん！
きゃっきゃ言ってるにのあい！！
ものすごく可愛い…

しかも確信犯笑
このあと、翔ちゃんどうなったか、
気になります笑
お仕置きされちゃったかな♪

わぁ！ありがとうございます！
すごく嬉しい…！

わかる〜私も偏食です…完全に笑

19 mimiちゃん すっばらしい～ すっばらしい～ 掛け声だけですまんm(_ _)m みんな～ すっばらしい～！o(｀▽´)o

20
こんばんはぁ☆

ジャックオ寺ンタンさんにいいＨＮを頂いたので、変えてきました→

皆さん、ヤバいっ！

イタズラは意外に甘くなるんですね！

書けないので、
皆さんの読ませてもらって楽しみたいと思います♪