掲示板

嵐ファン、集合!その23

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

23枚目!しやがれしようぜぇい!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
21 ゾンぶいさん

採用していただきありがとうございます!

私もかけないんで読んでます(笑)
22 いじられ翔ちゃん たまんねぇ(≧∇≦) 大好きな皆さん! マラカス鳴らして応援するがんね~
23 いいねいいね~

私もまたあと2つくらい考えようかな~
24 ゾンぶいさんも、ジャックオ寺んタンさん、名前可愛いー♪

お風呂入ったら、眠ーい…

華ボチャさん

すごーい!
みんなこの短時間にすごいね!
25 今夜は雅紀の家で、二人きりの
パジャマパーティ☆

「にーの♡お菓子たべよ♡」
「どしたのコレ‥スゴイな」

目の前には、パーティ会場で見るような
チョコフォンデュタワーのミニ版が。

「専用器もらったの!いいでしょ♪
これで何でもチョコがけに出来るよっ」

「女子か(笑)このまま舐めちゃおーよ」

おれは指先をチョコに付けた。

「熱っつ!」意外と熱くてビックリ。

「も~お行儀悪いことするからだよ」

雅紀がおれのチョコ指をパクッと咥え、
ペロペロ舌で舐めだした。

「や‥何してんだよぉ‥」
「やけど治してんの。甘~い♡ニノの指」

執拗に指をしゃぶられて、
変な気分になってくる。

「いいよもぉ、お菓子食べようよ」

皿にあったチョコがけマシュマロを
口に入れると、雅紀が怒りだした。

「あっそれオレの!返してよっ」

キスされて、雅紀の舌が、口の中の
マシュマロを絡め取った。

「んっ‥それ食べかけ‥」
「ニノの味がして、美味しいよ?
もっと頂戴。お菓子をくれなきゃ
イタズラするぞ?」

「あぁ‥やだ、変なとこ触っ‥」

――知ってるよ。
君の一番好きなお菓子は、僕の甘い声。
26 雅紀吸血鬼loveさん

ありがとうございます!
27 イタズラっこの皆に、甘いお菓子を
あげちゃうぞ♡(←痛)

盛り上がってますね~!お邪魔します♪
遅ればせながら、私めも参加っ♡

文‥南瓜鳥さん♡ステキです(*´ェ`*)
初とは思えない!ぜひ書き手に♡
ハンネ採用あざまっす☆

皆さんのショートショート、上手くて萌えますねぇ(*´艸`)
らぶさん、Youも書いちゃいなよ☆笑
28 「翔ちゃん♪」
「雅紀どうした?」
「これ!ニノが翔ちゃんと二人で食べてって♪」
「ニノが?」
「せっかくだし、はいあーん♪」
「あーん」
可愛い雅紀につられてつい口を開けてしまった
「おいしいね♪」
ニノがくれたってとこに引っ掛からないでもなかったが、雅紀が嬉しそうだからまぁいいか
それにしてもなんか暑いな
雅紀を見ると、雅紀の顔も少し赤らんで額にはうっすらと汗
「翔ちゃん…あつい…」
っ!!
「翔ちゃん、どうしよ…」
「ど、どうした?」
「ん…あ、のね…」
「ん?」
「もう我慢できないっ!!」
うわっ!
気がつくとソファに押し倒され唇をふさがれていた
「雅紀!ここ楽屋!」
そういう俺も体が火照る
「ムリっ!ほしい!」
「んあっ…んふっ…あっ」

『ニノ?何してるの?』
『しっ!』
楽屋のドアの前で中を伺っているニノ
耳をすませばかすかに色っぽい声が…
『どういうこと?』
『いやね、翔さんといるときの相葉さんがどんなか見てみたいなぁと思ってちょっとイタズラしてみたんだけど、まさかの翔さんが下になってて…』
『え?!』

「あぁ…雅紀!もう俺…っ」

(O.O;)(oo;)
29 明日レスできるように考えます~


パンプキーナさんありがとうございます!お待ちしてましたよ~  
甘~い 萌ます♡
30 パンプキイナちゃん 華ボチャパイちゃん さすが~ だっぺよー(^w^)
レスが上限に達しています。
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