掲示板
リレー小説その2
もう少しで終わります!!
てことで作りました!
前と同じく私語禁止の自由参加。
入っていいですか?等挨拶も無くていいです。
とにかく繋げ!w
てことで作りました!
前と同じく私語禁止の自由参加。
入っていいですか?等挨拶も無くていいです。
とにかく繋げ!w
1
昔々あるところに、
お爺さんと
お婆さんが
仲睦まじく住んでおりました。
昔々あるところに、
お爺さんと
お婆さんが
仲睦まじく住んでおりました。
2
おじいさんは川へ洗濯に。
おばあさんはその間スマホを普通にいじっておりました。
おばあさんはその間スマホを普通にいじっておりました。
3
するとまぁ、なんと言うことでしょう…
スマホから人間の赤ちゃんが生まれたではありませんか!
するとまぁ、なんと言うことでしょう…
スマホから人間の赤ちゃんが生まれたではありませんか!
4
驚いたおばあさんは
なんとまあ、赤ん坊を川に放り投げてしまったのです
なんとまあ、赤ん坊を川に放り投げてしまったのです
5
「おぎゃーおぎゃー!」
赤ちゃんは鳴きながら
川に流されていきます。
「…ひっ…ひいぃぃ…なんだあれはっ」
おばあさんはびっくりして、ぺたんと
その場に座ってしまいました。
「おぎゃーおぎゃー!」
赤ちゃんは鳴きながら
川に流されていきます。
「…ひっ…ひいぃぃ…なんだあれはっ」
おばあさんはびっくりして、ぺたんと
その場に座ってしまいました。
6
お婆さんは冷静になり赤ちゃんに謝りながら、赤ちゃんを急いで救出しました。
お婆さんは冷静になり赤ちゃんに謝りながら、赤ちゃんを急いで救出しました。
7
お婆さんの迅速な行動のかいもあり赤ちゃんは無事でした、
その時お婆さんは決意しました、この赤ちゃんを私の手で一人前に育てると、
その時お婆さんは決意しました、この赤ちゃんを私の手で一人前に育てると、
8
上流から巨大な桃が流れてきているのも知らずに……。
9
-お爺さんside-
-お爺さんside-
10
おばあさんは桃に気付かぬ所か洗濯していたおじいさんの存在さえも忘れ、
連れ帰った赤ん坊に名前を付けてあげました
その名は──
おばあさんは桃に気付かぬ所か洗濯していたおじいさんの存在さえも忘れ、
連れ帰った赤ん坊に名前を付けてあげました
その名は──
- 前へ
- 次へ
レスが上限に達しています。