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ファンタジーはお好きですかな(_´Д`)ノ

こちらでファンタジー作品が少いように思います。

需要が少いってことでしょうか?

ファンタジー好きな読者様はどんなファンタジーがお好みで?(・ω・´)

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ファン登録数は
地味に集客活動をした結果だと思います

沢山のサイトを10年掛けて行ったり来たりで、大人サイトに沢山作品があると告知して回っております


沢山の読者に支持されやすい王道を二、三作公開して作者を知ってもらうよう自分なりに出来るだけの努力をしました

新人演歌歌手が地方を回る営業活動と同じ手法です(笑)

長くお付きあいしてる読者さんに応えるためにも作品を完結させていかなきゃです(・・;)

長い作品は10年書いてますから;

申し訳無い…;

42 今更だけども…

苑鶴さん。
はい、堂々と読ませて頂きます!( 〃▽〃)

天音さん。
マリナシリーズ、漫画にあったかどうか記憶に定かじゃないけど、イラスト集みたいなのは買った覚えが(笑)
調べたら『愛と剣のキャメロット』がアニメ化してたらしいけど、YouTubeではなかった(>_<)
めちゃくちゃ見たい(笑)


表現の仕方、色々勉強になります。
そいやずっと前から思ってたんだけど、ラノベの書き方ってどういうのなんですか?
どういうのがラノベなんだろう??
無知ですみません…(´-ω-`)

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斗夢さん有り難う御座います。
できましたらば、毎朝、玄関から「官能小説 灼熱読んでるどー!」

と叫んで頂けると尚、宜し(笑)

ラノベですな。
ライトノベル(手軽な小説)って感じでしょか?


昔ながらの小説は
擬音語 の表現、描写が余り使用されていなかった。

擬音とは ドッカーン!
とか、そんな表現のことですな(^-^)

昔ながらの小説だと
爆発音を文章で表しておりました。

“耳をつんざくような”

とか、

“地響きと爆音が辺りを揺るがした”


とか(^-^)

ライトノベルはこのような表現がより簡単に書かれている小説をいいます

マンガと小説の融合したもの。これがライトノベルと捉えると分かりやすいかもです。

でも今の小説も擬音を使ってる作品が増えてきてます。官能小説は特に。
よって、もう境がなくなってるように感じます。

恐らく最初のころ、擬音語を使う小説を小説として認めたくないみたいな風潮があったのでは?

ケータイ小説を小説と言いたくないみたいな、それと似たような感覚でしょうか?

44 時経てば、すべて文化に変わりますから今はそんなに拘らなくとも良いかと思います。文化にどれが正しい、正しくないの甲乙はつけられない。

昔の云われが今調べたら間違っていた

なんて発見もザラにありますから(-゜∀゚)ノ

小説が進化してラノベ

ラノベが進化してケータイ小説


時代の流れ。古きが好きもあれば新しい物が好き

どちらもその時の気分

それでよいかも(-゜∀゚)ノ

45 めちゃくちゃ分かりやすく説明ありがとうございます!

なるほど、擬音かぁ…。
じゃあ私の小説はラノベ寄りかも。

でも官能小説であまりにも擬音が多いと、しらける場合があります。
かといって自分も性描写は苦手なんですけども( ̄▽ ̄;)
46 ラノベと小説の違いの説明分かりやすかったです~。
私も、何がどうってよくわかってない人なので…(^_^;)

あ、めちゃくちゃ今さらですが、私もミヒャエルエンデのモモ、中学生の頃に夢中で読みました。&漫画家マリナシリーズも何冊か読んでました。
モモは、学校の図書館でオススメされてたから。
マリナシリーズは、友人から布教(?)されて…。
47 つくしさんもマリナシリーズ読んでたんですね(*´ω`*)

その『モモ』ていう小説、だんだん気になってきました。

48 斗夢さん

マリナシリーズ読んでました~。でも、全てオススメしてくれた友人から借りて読んでいたので、自分では1冊も持っていません(^^;;;
49 10年っΣ(-'ロ'-lll)

それは凄い…。

私は途中で挫折しそうです。

このサイトにも途中放置結構ありますよね。

続きが読みたい作品とかあるのになぁ…。


ラノベの説明分かり易いですね。

読んだ事無かったけど…。

小説(紙媒体)に擬音が使われてるのって、何か抵抗があるんですよね。

『サラサラの髪』や『ジンジンとした痛み』みたいな昔からある様な表現だったら抵抗はないんですけど。

『グチュグチュ』とか『レロレロ』等の表現は自分で使っていても何か違和感を感じてしまいます。

日本語は擬音が多いらしいですけど。

擬音を使わない本格的な話が書けたら良いけど語彙が少なくて表現しきれないです。

感性の問題ですね(笑)


しかし凄いな。

1日誰も書き込まないと、すぐに埋もれるんですね。

定期的に上げないと、見つけるのが大変そうです。
50
モモ てのはどんな小説?

実は私もラノベは良く知らない派でした。

元がコバルト文庫系で育って来てますのでラノベが賑やかになった頃には、二足の草鞋で銭儲けに奔走してた。

ラノベがどういったものか、調べ始めたのはケータイ小説を書き始めてから。

初期の頃だから、赤い糸とか恋空が世に出て人気が出始め、ケータイ小説は小説じゃない!等の論争が起き始めた頃だったかな。


苑鶴は恋空大好きです
書籍化された物も買いましたヽ(・∀・)ノ

逆に漫画化の物は見なかった。

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