うらゆうかさんのレビュー一覧

  • [評価] ★★★★★


    はじめまして(^O^)この夏にピッタリのタイトルだなぁと思って読ませていただきました!

    ネットで頼んだ風鈴が、まさかの……(笑)。

    このまま可愛い話で終わるのかと思いきや、最後のオチで少しヒヤリ……(冷)。

    個人的に「『ちろりん』くらいの方が良かったですか?」のところが可愛くて。そのあとの「音の種類の問題じゃない」ってツッコミもツボでした。

    いやはや。来た風鈴が、むさいオッサンとかじゃなくて良かったな、青年(笑)。
  • [評価] ★★★★★


    読んでいくと物語に引き込まれて、読者まで冒険して戦ってる気になれます!(^O^)
    まさかのラストには驚きも切なさもあって、胸がギュッと締め付けられました。
    一人一人の人間模様も描かれていて全てのキャラに愛着が湧き、全然飽きることなく読みきれました。
    だから読み終わった時、思わず口から出たのが「あ゛ー、終わっちゃったぁー、寂しーっ!(泣)」でした。

    ちなみに好きなキャラは、妹想いの優しいイケメンひなた君と(いえっ、決して面食いではっ(汗))、二十歳の「サバゲー大好き女の子だよん」のアカツキちゃんです(笑)。
    そして、小倉抹茶うどんとスライム炒め、
    食べてみたい……(´Д`)ダレカツクッテ
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    [評価] ★★★★★


     天然の斗夢蒼也さん(笑)、また来ちゃいました。

     私の方こそ、嬉しい反応ありがとうございます(^O^)

     ゲーム好きです! アクション・パズル系は苦手で、ドラクエや桃鉄ばかりですが。

     あと旦那の方は、実はドラクエ自体には興味がなくて(『え?』ですよね(笑))。ドラクエは、ただ変な名前をつけて周りに呼ばせて遊んだだけで(笑)。私とは逆で、アクション系の方が得意みたいです。


     僕らん。確かに、ゆず先輩には親近感が沸いてました。ひなた君とアカツキちゃんも好きですが(*^O^*)


     ゲームの名前、仲間とかも同じ柑橘系にしたりします。『みかん』『かぼす』とか(笑)。

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    [評価] ★★★★★

    斗夢蒼也さん、お邪魔します。ゲームと聞いて黙ってられませんでした。

     私の場合、ゲームの名前はもっぱら『ゆず』です。

     ドラクエも『勇者・ゆず』だし、桃鉄も『ゆず社長』です。

     昔、アーティストのゆずにハマってまして、それ以来この名前をずーっと使わせてもらってます。


    『う◯こ』……確かにイヤですね(笑)。


     あ。でも、うちの旦那……小学生の頃、ファミコン時代のドラクエⅢで勇者に『くそしね』と名付けて、

     勇者・母に「わたしの かわいい くそしね や」

     と言わせてゲラゲラ笑って遊んでいたそうです。


     私もつい笑ってしまいましたが、ドラクエファンに謝れと思いました。

  • [評価] ★★★★★

    食いついちゃいました(笑)

    そして、この物語を見て「あ、そうだった。七夕だ」と思い出しました(笑)

    しかし、つとむ君の努力が熱すぎる……どんだけあっちゃん好きなん? 熱すぎて倒れるんじゃないかと……あ、倒れはしなかったけど、爆睡をしちゃいましたね彼は(笑)
    そして、周りにも本人にもバレバレって。よっぽど真っ直ぐで純粋な男のコなんですね。あっちゃんも、つとむ君のそういうところに惹かれたんだろうなー。

    彼は『努力は必ず報われる』という言葉の見本ですね。

    年に一度の日に、素敵な話が読めてラッキーでした!
    (^o^)/
  • 彼の世界は官能で出来ている。(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    こんにちは!
    ゆきめさん作品のレビューに、またお邪魔させてもらいました(^^ゞ

    これを一人外で読む時、私はいつも手で口を塞いでます。じゃないと、笑いが漏れてしまうからです(いや、塞いでても漏れてますが(笑))。

    この瑛斗のど変態っぷりと、それに対する百々子の容赦ないツッコミが、毎回好きです。

    そして、瑛斗がいちいち百々子の濡れ具合を確認してくるのもツボります。瑛斗の自信作でも百々子はなかなか濡れないから「瑛斗、ファイト!」と読んでて応援したくなっちゃいます。

    これからも、楽しみながら読ませていただきます(^O^)
  • [評価] ★★★★★

    胸が痛いです。
    思い出したくない萌の気持ちもわかるけど、
    思い出してほしい柊の気持ちも痛いぐらい伝わってきます。

    ―そこに喜びもある―

    そこに……の中には、萌と過ごした甘くて幸せな画があるのに、萌の中ではまだ怖さの方が勝ってしまって中々踏み出せない……あんな目にあったから怖いのは無理もないけど、

    その恐怖も絶対に柊が支えてくれるのに。

    ゆっくり自然に身を任せて……でも、萌ちゃんには少しでも早くそのことに気づいてほしいです。

    手紙は無事でホッとしました。

    支離滅裂なレビューですが。

    忙しい中の更新。しののめさんの禁兄への思い入れが伝わります。
    体調に気をつけて乗りきって下さい。
  • [評価] ★★★★★


    読みながら「燃やしちゃダメ!」と、真っ先に言葉が出ました。


    亡くなった夏巳からの手紙を、資格がないと頑なに拒否する謙太郎。

    どうしてそこまでして読もうとしないのか……その真意も気になるところです。


    またこのドキドキを、次の更新へ繰り越すことになりそうです。


    しののめさん、更新おつかれ様です(^O^)

  • [評価] ★★★★★


    ……すみません。何かを悟ってしまって、メチャクチャドキドキしてます。

    うまく言えませんが……大きく変わる何かが起こりそうな予感しかしないです。

    萌の記憶は、これによってどうなるのか……

    目が離せません。


  • [評価] ★★★★★

    はじめまして!箱シリーズ、この物語で初めて読んで、僭越ながらレビュー書き込ませてもらいました。


    イジメについて。いつも思うのが……

    存在をかき消すように完全に無視されるのと、

    無視はされないけど苦痛を与えられ続けるのとでは、

    どっちが死ぬほど辛いのか?


    なんて、こんなのすごく不謹慎なことだとは思いますが……つい、そんなことを考えてしまいます。

    けど、この物語では……断然、無視されてる方がいいですね(汗)。


    現実で、愛する息子のために、マスコミに立ち向かおうとする両親のためにも、

    湊くんが早く目を覚ましますように……。

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