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壁一枚

第46章 忘れない



孝志「見えなくなる」

美緒「先生、あんっ!!あっ…」


司がつけた
キスマークを隠すように
孝志は同じ場所やその周りに強くキスし
美緒の体に
新たにキスマークをつけた


美緒「んっ…あっ…」

孝志「これで大丈夫、もう残ってないよ
見て」

美緒「…!?」


腕や首元
おっぱいや乳首の周り
お腹など見えるところだけでも数十個
孝志がつけたキスマークが
くっきり
残っていた


美緒「…先生…ありがとう…」

孝志「…」


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