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壁一枚

第43章 どっちが甘い?



美緒「先…あんっ!!そんな…舐めたら
あんっ…」

孝志「入れるよ」

美緒「っ…早…く…う…!!」


すぐに
孝志の性器は挿入された
ゆっくり、でも確実に奥の敏感部分まで
入り奥を突くように
ゆっくり
腰を動かした


美緒「んっ、あん、先生…」

孝志「…美緒…キスして」

美緒「あっ…んっ」

孝志「…ありがとう…大好きだよ」

美緒「あぁぁ、先生!!」


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