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壁一枚

第41章 着物の脱がし方



美緒「先生~早く早く~」

孝志「わかってる」

美緒「えへへ」


美緒に誘われ
部屋に上がった孝志
母親に関係を怪しまれるのでは思ったが
特に怪しまれる事はなく
母は美緒を孝志に任せ夕飯の買い物へ
出掛けてしまった


美緒「先生~」

孝志「…」


つまり
今、家の中には
孝志と美緒、二人だけ
二人のセックスを邪魔する存在は誰も
いなかった


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