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壁一枚

第34章 秘密の3P



孝志「入れるよ」

美緒「うん…あん!!あん…先生…」

司「…美緒」

美緒「先生…あっ、先生!!」


挿入された瞬間
美緒の表情はすぐに変わった
さっきまで、膨れっ面で辛そうな表情を
していたのに
自分の中に孝志が入ってくると
すぐに嬉しそうな表情になり
目を潤ませ
司の前だというのに恥じらいもなく
いやらし声を出した


美緒「先生、先…あんっ!!先生…」

孝志「美緒、前も休むな」

美緒「あん…はっ…い…ああっ!!」

司「…」


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