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壁一枚

第20章 執事とお嬢様



美緒「あん!!先生…もう…イク…あん
イク!!」

孝志「良いよ、イって」

美緒「あっ…あん!!あぁ…」


激しく腰を突かれ
今まさに絶頂を向かえようとした美緒
しかし…


母「美緒?」

美緒「!?」

孝志「…」

母「美緒、お茶入れたから取りに来なさ
い」

美緒「ぁ…わかった!!」


下から聞こえてきた母の声
そのせいで絶頂を向かえられなかった美

しかし美緒はまだ
騎乗位で孝志と繋がったままだった


孝志「危なかったね」

美緒「…先生」


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