無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

電マがクリに触れる

「いやぁぁぁんっ‥‥あっあっあっあぁぁ」

ビクビクと腰が浮き、快感が走る

「あんっ‥あぁぁんっ‥んくっはぁん‥」

あまりの快感に腰を動かし逃げようとするも、別の男に腰を固定され、動けなくなる


それを見て電マ男はさらに振動を強くし、クリに押し付ける

「ひゃっ‥やめっあっ‥あっあっ、出ちゃうっ‥だめぇぇぇっ‥」

ぷしゃぁぁぁぁぁっ

大量の潮が飛び散る

それでも男達のイジメは終わらない

腰を固定してた男がすぐに指を3本勢いよく突っ込み、激しく手マンする

「あっあっあぁぁぁんっ‥やんっ‥やめてぇ」

「嘘つけ‥こんなに喜んでるくせに。やめて欲しくないんだろ?」

「はぁんっ‥‥気持ちいいのっ‥もっとしてぇ‥もっとオマンコ広げてぇ‥‥」

男は指を4本に増やす

「あぁぁぁんっ‥‥オマンコ気持ちいいよぉ‥ひゃんっあっあぁぁんっ」

ぐちゅぐちゅぬちゅぐちゅっ
ぬぷぬぷっぐちくぢゅっぬちゅ

オマンコを目一杯広げられ、Gスポットをグリグリと擦られ、頭が真っ白になる

「はぁぁぁぁんっ‥‥」

ぷしゃぁぁっぷしゃっ