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第1章 (´・ω・`)


『言うの忘れてたけど、俺が許すまでイクの禁止だから。』

「なんで?」


『なんででも。次は、パンツに手入れて割れ目なぞって。』


ネチョ…ネチョ…。


『いやらしい音(笑)もっと俺にも聞かせろよ?』


あたしは、携帯をアソコに近づけ、割れ目をなぞる。

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