テキストサイズ

女の子

第6章 f




仕方なく、くるみちゃんは
また一人で再開。



いやらしぃ自分の姿を見る為
今度は全身鏡を見ながらいじる。



「ぁっん、やらしぃ。くるみのオマンコ、クチュクチュしてるぅ...は、ぁん」


近くのテーブルには、さっき食べた
アイスクリームの空箱があったので
箱の回りをすくいクリトリスにつける。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ