テキストサイズ

女の子

第5章 e


お姉様は耳をカリッと噛むと
(続きをしてほしかったら、ついてらっしゃい)


丁度電車が駅につくとお姉様は降りて行った

くるみは我慢出来なくてグショグショに濡れた
パンティーを履いたまま急いで後を追う

ストーリーメニュー

TOPTOPへ