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妄想物語

第22章 だるいのは半年後に発覚

何日何処で何してたか分からない。気付いたら元彼の家の前にいた。中に入れてもらい、お風呂を借り、怒りをぶつけ泣いた。そして、寝た。このまま起きなければよいのに…

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