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妄想物語

第19章 それから私は

店長は良いけど次はないからと冷たくあしらった。 とりあえず、毎週休みの日にお互いの距離を縮めながらにした。
彼の所に行くと白いネグリジェに穴の空いたパンツ高級食材。え、何でパンツに穴ってそれはいつでも指で弄れる様に(笑)
私は和洋中普通の食事にして欲しいと言った。
普通はブランド物だのイタリアンだのいうのに良い女だ。早くこの穴に入れたいなって

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