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妄想物語

第10章 覚えたてのオタク君

若いオタク君はみるみる内にプレイを極め、激しくなって行く。段々エスカレートしている。まるで鬼畜君の様に。そう、3人プレイのまま覚え、それを実践しているのだ。段々飽きたらしく二人とも来なくなって来てしまう。

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