お告げ~INシンガポール~
第11章 ブロック分け
梨絵はベッドから出ると、とりあえず着替え始めた。
なにやら外が騒がしいが、気にする必要もないだろうと、ノンビリ着替えていた。
「梨絵!!梨絵!!」
突然、智恵が梨絵の扉を叩く。
「な…何!?」
「来て!!」
智恵は部屋に入ってきた。
智恵は、梨絵を引っ張る。
「智恵…マズいって!!」
「急いでるの!!」
梨絵は顔を赤らめながら叫んだ。
「まだ着替えの途中だから!!」
へっ、と振り向く智恵。
「…わっ!ごめん!!」
そこには、下着姿の梨絵がいた。