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ちょっとエッチなお話

第2章 とある女の子

 ここから本編です。


 これは、私が中学3年生の時のことでした。2月の下旬、少しずつ春が近づきつつある頃に、私はとある光景を目撃してしまったのです。


 私はいつものように、ぼーっとしていました。実は、私は勉強も運動も苦手で、その為かあまりモテなかったのです。

 その時は、理科の授業が教室で行われていました(内容は食物連鎖だった覚えがありますが、内容についていけず授業のことは、あまり覚えていません)。

 当時、私は受験生だったので少しでも偏差値の良い高校に入りたいと必死で勉強していましたが、ノートや参考書に書いていても、教科書に目を通していても、点数が20点上がったくらいで(何とか赤点回避)満足のいく結果にはなれませんでした。

 ちなみに私の席は後ろの方で、私の1つ右と前の席が今回主役になる女の子の席でした(ここではKさんとしておきます)。そのKさんはクラスでは断トツといっていいほど可愛く、男女関係なく人気のある生徒でした。そのため、陰キャの私とは殆ど接点がなかったです(たまたま隣の席になったということはありましたけどね)。

 Kさんの席の前と左には、少しやんちゃな男の子がいました(前の子をAさん、左の子をOさんとしておきます)。

 3時間目までは体育の授業が無い限り、制服という決まりがあったので私たちは制服で授業を受けていました。

 彼女は足を開いたり閉じたりしていました。私は「寒いのかな?」くらいに思ってて、あまり気にしていませんでした。この時は、まさかトイレに行きたかったなんて思ってもいませんでした。

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