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ヨルノトバリひとりごと

第1章 読まれない創作物と似ている物

急遽、引っ越すことになり実家のゴミ屋敷に同居することに。

入居前にゴミ屋敷のゴミを片付けたのに、同居人は明け渡す部屋を完璧な状態で明け渡さず、

著者が住む部屋もゴミ部屋状態。

引っ越し初日から、ブチ切れる。

綺麗に片付けておいた納戸が一瞬にしてゴミ置き場に……萎える。

案の定、荷物は入り切らず、廊下にダンボール箱30個が山積み。

IKEAのソファも置けないので横立ち状態。

キッチンもバスルームも洗面所もトイレも、荷物置くためにまずゴミを片付けるところから始まる。

チッ! イライラするな。

元住居にもまだまだ小物が残っている。

どう考えても置き場所がない。

著者
「ゴミが人間の住む場所を占領している。10年ゴミと一緒に暮らしている。」

家族④「ゆっくり片付ければいい」

著者
「そうやって、ゴミと10年暮らすんだな」

絶望的な引っ越しは終了した。

翌日。

何もする気が起こらない。

だが、元住居のゴミのような物を持ち出さないわけには行かない。

エアコンのない部屋で汗だくになりながら、荷物をまとめ運び出す。

ゴミ屋敷から新たな粗大ゴミが発掘される。

冷蔵庫、液晶テレビ、ブラウン管テレビ。

どんだけゴミがあるんだよ。

前回、
食器棚、洋ダンス、整理ダンス、勉強机、サイドボード、
ベッドフレーム、三面鏡、ダイニングテーブルの8点捨てた。

押入れの布団も80キロ〜100キロ全部捨てた。

まだまだ、ゴミがある。

追加粗大ゴミ

洋ダンス、押入れ棚2台、デスク、ベットマット。

頑張ってゴミを捨ててもウチの段ボールはまだ残っている。

家には居場所がない。

創作する余裕も気力も失われていく……。

「楽しく生きること」が人生の命題である。

今は1ミリも楽しくない。苦行。ゴミめ。

同居をすると意見が合わなくて対立する。

捨てられないゴミ置き場と生活費問題。

いざこざが絶えない。

毎日ブチ切れだ。

精神的に限界だな。

観葉植物の世話をしたくないので外に投げ捨てた。

もう限界だ、あとは自力で生きてくれ。

『打ち捨てられた植物』と『読まれない創作物』

似ている。

そう思った。

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