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『何もしないの?』

第1章 何もしないよね?…


 何もしない
 そういう言葉に
 揺れながら
 繕う嘘で
 あなたを見つむ


「何もしないよね?」

「あ、はい、もちろんす」

「じゃ、ウチ来る?」

 会社の飲み会があり、二次会にカラオケに行き…
 気付くと終電ギリギリの時間であった。


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