お題小説第7弾『泡姫の純愛Ⅱ』
第1章 バーにて…
3
「え、イヤなお客サマ?」
そう訊くと…
「ウチはねぇ、いわゆる超高級店なんだぁ」
「超高級店?」
「うん、120分80000円」
「え、は、8万円?」
「うん、まあ、高いところは、もっと高いけどね」
「え、も、もっと?」
「だからねぇ、それなりにセキュリティはしっかりしているしさぁ…
なによりさぁ、その金額で、自然とお客サマを選んでしまってるってことかなぁ」
「選ぶ?」
「うん、だってぇ、8万円よぉ…
だからぁ自然とお金持ちや、ある程度お金を自由に扱えるお客サマしかさぁ、来れないじゃん」
「確かに…」
「実際にほとんどが紳士的なお客サマばっかりだし、年齢層も高いし…
ほら、たまにはギャンブルで大勝したからって来るお客サマも希にいるけどさぁ…」
「うん…」
「わたしは、ソープ嬢になって三年目だけど、まだ、心底イヤなお客サマには当たったことないかなぁ」
「そうなんだぁ…」
「うん、ほら、高いからさぁ…
お客サマのほとんどが、大切な時間としても来店してくるしね」
「あ、そうか…」
「ほら…」
そこでめいちゃんはスマホを出して、自分のお店のホームページを見せてくれた。
「うわぁ…」
そのホームページには様々な、若くて素敵で、魅力溢れる色とりどりな美人さんが、笑って写っていた…
わたしの勝手に抱いていた暗さや、翳なんて全く感じられなかった――
「それとね…」
だが、やはり、年齢の壁というモノが存在し、ある程度年齢が経てしまうと熟女扱いとなってしまい…
そういう熟女専門ソープに移転せざるを得ないそう。
「でもね、熟女専門店にもね、高級ソープ卒業ソープ嬢のお店がちゃんとあってね…」
「へぇ…」
「しかもね少し安いから、超人気らしいし…
移転しても追ってきてくれる常連さんが、沢山いるそうでぇ」
「うわぁ」
本当に、めいちゃんのお話しは正に、青天の霹靂であったし…
まるでアイドルのお話しみたいにも聞こえてきていた――
だけど…
「でもね、やっぱりお店選びや、きっかけが大切でね…
わたしみたいな幸せモノは少ないみたい…」
初めて、めいちゃんから一瞬の、翳を感じられた――
だが…
「でもわたしは幸せで、楽しくお金稼がせてもらってるけどね」
本当にめいちゃんは明るく、可愛い――
「え、イヤなお客サマ?」
そう訊くと…
「ウチはねぇ、いわゆる超高級店なんだぁ」
「超高級店?」
「うん、120分80000円」
「え、は、8万円?」
「うん、まあ、高いところは、もっと高いけどね」
「え、も、もっと?」
「だからねぇ、それなりにセキュリティはしっかりしているしさぁ…
なによりさぁ、その金額で、自然とお客サマを選んでしまってるってことかなぁ」
「選ぶ?」
「うん、だってぇ、8万円よぉ…
だからぁ自然とお金持ちや、ある程度お金を自由に扱えるお客サマしかさぁ、来れないじゃん」
「確かに…」
「実際にほとんどが紳士的なお客サマばっかりだし、年齢層も高いし…
ほら、たまにはギャンブルで大勝したからって来るお客サマも希にいるけどさぁ…」
「うん…」
「わたしは、ソープ嬢になって三年目だけど、まだ、心底イヤなお客サマには当たったことないかなぁ」
「そうなんだぁ…」
「うん、ほら、高いからさぁ…
お客サマのほとんどが、大切な時間としても来店してくるしね」
「あ、そうか…」
「ほら…」
そこでめいちゃんはスマホを出して、自分のお店のホームページを見せてくれた。
「うわぁ…」
そのホームページには様々な、若くて素敵で、魅力溢れる色とりどりな美人さんが、笑って写っていた…
わたしの勝手に抱いていた暗さや、翳なんて全く感じられなかった――
「それとね…」
だが、やはり、年齢の壁というモノが存在し、ある程度年齢が経てしまうと熟女扱いとなってしまい…
そういう熟女専門ソープに移転せざるを得ないそう。
「でもね、熟女専門店にもね、高級ソープ卒業ソープ嬢のお店がちゃんとあってね…」
「へぇ…」
「しかもね少し安いから、超人気らしいし…
移転しても追ってきてくれる常連さんが、沢山いるそうでぇ」
「うわぁ」
本当に、めいちゃんのお話しは正に、青天の霹靂であったし…
まるでアイドルのお話しみたいにも聞こえてきていた――
だけど…
「でもね、やっぱりお店選びや、きっかけが大切でね…
わたしみたいな幸せモノは少ないみたい…」
初めて、めいちゃんから一瞬の、翳を感じられた――
だが…
「でもわたしは幸せで、楽しくお金稼がせてもらってるけどね」
本当にめいちゃんは明るく、可愛い――
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