テキストサイズ

猫の14番ちゃん【スラムダンク BL】

第1章 恋人は猫

三井は 今日もバスケや勉強に励む。
しかし その日からは 三井は変わった。

三井は普段通りに起きて異変を感じた。
いつもよりも 視線が低いのだ。

部屋に置いてある鏡を見ると
そこには ベンガルが居た。


三井「なんじゃー!?これ!」


悲鳴をあげる三井の頭から
女性の声が響いた。


?「あら 驚いた。寿は アレなのね。やっぱり 私の子ね〜」

三井「お袋!?」

母「ということは 相手決まったのね。」

三井「相手??」

母「さぁ!寿!おばあちゃんんちに行くわよ。」


猫のまま 連れ去れる三井。


母方の一族は 代々  ある時期になると
母となる人間が 猫になるという伝えがあった。

三井の母も やはり 猫になり 運命の相手と結婚し 三井を産んだ。

猫に変身しないように 運命の相手と結婚し
子供を産むのだ。

産んだら もう二度と 猫には変身出来ない。


母方の祖母の家に行き
そこで 三井は絶望的になった。
三井の運命の相手が あの問題児の流川楓だと
祖母に言われたのだ。

それを母に言ったら
「何を言ってるのよ。あんたも問題児でしょ?」と言われてしまった。

確かに 三井も問題児だと言われ
黙る。

俺は あの問題児の流川楓の子を産んで
この姿とさようならするのか…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ