テキストサイズ

【参加型小説】異界からの脱出

第3章 キーユ 29歳【1/2 12:48】

「すまない、どっちか分からなくて」

「……別にいいよ。てか、なんでアンタこんな所にいるんだよ」

キーユは教室の中に入って、少年ノエルと話すことにした。

「オレもわからないんだ。さっき目を覚ましたら廊下で寝ていて……変なメールが来た」

「それって、もしかして……!」

ノエルがスマホの画面を見せてきた。そこには自分にきたメールと同じ内容が書かれていた。

「同じメール……。一体なんなんだ、これは」

「俺もよくわからない。でもここが異界というのは本当で、3日以内に脱出しないといけないっていうのも本当なんだ」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ