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【参加型小説】異界からの脱出

第3章 キーユ 29歳【1/2 12:48】

「そうか……これは夢なんだな。だからオレは学校で寝てたんだ」

キーユは立ち上がって、窓の外を見た。

「真っ白で何も見えない。ということは、オレは学校に閉じ込められた? もしかしてステータスオープンと言えば、魔法が使えるのかも……!」

キーユはゴクリと息を飲んだあと、空中に向かって「ステータスオープン!!」と叫んだ。

「……」

「……」

「……」

どうやら違ったようだ。


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