テキストサイズ

ふたりは元カレ同士 第9弾

第2章 この関係は…


「おい、おい、何じゃれあってんだよ!」

 その声は今、凪が一番会いたくない人物に遭遇…嵐であった…

「おっ!噂をすれば元カレくん登場だな…って…あれ?凪!?」

 心の友の声を掻き消すように凪は廊下を走って自分の教室へ行ってしまった…

「あぁ~…嵐、元カレちゃんに逃げられちゃったね…」

 心の友は嵐の肩を軽くポンポンした

「…別に、なんとも思ってねぇから…」

「目の下に隈が出来てんぞ?話なら聞く、そしてアドバイスしてやるぞ?そのスニーカーを半額で買ってやる!」

「最後の言葉は余計だ!話を聞いてくれ!そんでアドバイスもくれ!」

 嵐は半べそをかきながら心の友に話を聞いてもらうこと提案した…

「交渉成立!なのかは置いといて1限目はサボるか!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ