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ふたりは元カレ同士 第9弾

第3章 ふたりは付き合ってます


 嵐は凪の首筋に痕を残すだけじゃもの足りず肩や腕、胸元までも自分の所有物かのようにマーキングをした…

「あぁん…ッ…ダメ…もう限界だよぉ…あらしぃ…嬉しい…僕ってば…幸せすぎる…ッ」

「俺だけの…なぎ…ッ…俺も幸せだよ…ッ」

「…!?んっ…」

 嵐は凪の頭皮を掴みキスをした…唇を甘噛し少し血が滲んむ…

 凪は少し動揺し嵐から離れようとしたが…

「逃げないで…凪の吐息も…欲しいくらいなんだ…凪の全て俺のだから…」

「ぅん…」

 嵐の言葉に凪の心臓はトゥルンクするばかり…恥ずかしくなり、うつ向いてしまった…

「なぎ…顔真っ赤じゃん…」

「だって…僕の嬉しい言葉、欲しい言葉をいっぱい言ってくるんだもん…」

「言葉にしろって言ったのは誰だったかな?」 

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