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私のこと

第5章 特別な人

恋活をはじめてみた

他人を羨んで妬んで過ごすより

チャレンジしてみようと思って

デートしたりイチャイチャしたりえっちしたりすることに憧れがあった

だからそういうことを一緒に楽しんでくれる人がいたらいいなと思ってはじめてみた

どんな人がいいのか分からなくて恋活アプリでお話しして会いたいと言ってくれる人と会ってみた

1人目のひとと会って

現在休職中の人にお説教?みたいなことを言われた

アプリで知り合った人に簡単に会ってはいけないとか

高校を中退してると言ったら引かれた

きっと恵まれた家庭で育ったのだろうと思うがすごくムカついたからすぐに解散して連絡をとることをやめた

2人目の人のときははじめましてはとくに何事もなくって感じ

2回目に会ったときホテルに誘われた

セックスすることに興味もあったし

してみたけれど良いものではなかった

緊張と恥ずかしさでどうしたらいいのか分からなくなっているうちに終わっていたような感じだった

まるで人形になったような気分

ボーっとしてたら相手に
「大丈夫?レイプされたみたいになっているけど」と言われた

その通りだと思った

もう一度したいとも気持ちいいとも会いたいとも思わなかった

だからその人とは連絡をとることをやめた

3人目の人とはアプリ内でお話しをしているときから価値観が違うと思った
でも会いたいって言ってくれたから会ってみた

けれどやっぱり価値観が違うと一緒にいることを楽しめないしセックスは出来ないと思ったからそれきり

次はもっと慎重にお話しして楽しいと思える人じゃなきゃ会うのをやめておこうと思った

けれど楽しくお話しを出来る人はなかなかいない

もしかしたらそんな人はいないのかもしれない

そう思っていた

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