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恋の数式

第1章 教師VS不良生徒

「はぁぁ…分かる所だけでいい…」
「やっぱさねみんは優しいね‼♪」
「はいはい、早く解けェ…」

1問目
わかんない
2問目
わかんない


「何だこれはァ!?💢ほとんど白紙で書いてあると思ったらトンチンカンな回答じゃねぇかァ‼ホントに教科書見ながらプリント解いたのかァ!?💢」
「解いたもん‼」
「因数分解のやり方分かりやすく教科書に書いてあっただろ‼」
「…因数分解?」
「……テメェ明日も補習な💢」
「えー、だる〜…明日ス○バ新作飲みにいこうと思ってたのにぃ…」
「ダメだ💢」
「あ、じゃあさねみんも行こ‼」
「馬鹿かテメェはァ‼💢」

そんなんを繰り返してたら外はめっちゃ暗くなってた

「さて、帰るか。じゃあね〜、さねみん、また明日〜♪」
「待て」
「まさかまだ補習!?」
「こんな暗い中帰らせて何かあったら俺の責任問題になるだろうが…送ってく」
「……いい」
「あぁ!?💢さっき乙女がどーたらこーたらとか言ってただろうが💢」
「…とりま!今日はこれくらいってことで!じゃあねっ!w」
「あ、ちょ加賀美‼…ったく…何なんだ…」

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